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松村潔の『最新占星術入門』を入手しました

旧ブログで、松村潔がよいですよ、というコメントをいただいていたのと(コメント・情報ありがとうです :wink: )、先週の競馬でおこずかいがちょっと増えたのと、楽天ポイントが月がかわると期間限定ポイントが消えてしまってもったいないのと、というわけで、松村潔の『最新占星術入門』を注文。

本を買うのって、すごく悩む。特に、はじめて接する著者の場合には(正確に言うと、松村潔という人に関しては、ウェブサイトを随分前から知ってるので、全くイメージがなかったわけではないのだけれどね)。本というのは、一つの出会いであって、その出会いが、どういう出会いかっていう不安があるのと、やっぱ、失望したくない(笑) というのが、ね。歳を重ねれば重ねるほど、失望したくない。まあ、失望というのは、期待の裏返しであって、まあ、特にその後の分岐点になるほどの出来事ではないので、どうでもよいことだけれど、出会い、というのは、その後を変えてしまう分岐点、クリティカルで、フェイタル(高橋克典が宣伝してる、あ、あれはフェイタスか :mrgreen: )なものだからね。だから、個人的に、出会いというものに対しては、ものすごく、警戒するような体質になっててね(笑)

それに、消費するだけの本っていうのは、すごく残念。本っていうのは、何回も読み返せるもの、読み返せてはじめて本である、わけであり。

で、さっき、本が届いたので、ぱらぱらと全体を拾い読みして、目次で、全体の構成を確認して、前書きを読んだ。非常に素晴らしい。すごくよい :!:

ホロスコープは、人間について考えるための手段

西洋占星術は、バビロニア時代に発祥し、ギリシャ・ローマ時代に基本的な体系が整ったと言われる、歴史の長い西欧の神秘哲学体系です。西暦紀元の初期に形の整った体系が、基本的なスタイルを根底から変更することなく、今日まで生き残っているという事実は驚くべきものがあります。その最も大きな理由は、占星術の仕組みの中に、「宇宙的な原理を知る手掛かり」が断片的にであれ、隠されているからだと思います。占星術を学ぶことの大きなメリットは、このような長い年月の間を行き続けた体系に触れることで、人間という不可思議な存在について包括的に深く考えることができることです。

松村潔 著 『最新占星術入門』 前書きの冒頭部分より

うん。非常に素晴らしい。簡にして要。こういう本質をずばりと書けるような書き手になりたいな(笑) 憧れを喚起するような存在ってよいよねぇ。ま、それはおいておいて。じゃむが占星学を勉強しようと思ったのは(姓名判断に関しては、ある程度できるようになって、タロットとか四柱推命とかその他もろもろも齧って、つぎは西洋占星学だな、と、昔から勉強したいと思ってたわけなんだけど)、時の試練に耐えて生き残ってるものだから、というのと、それゆえに、10年くらいかかって勉強しても、10年後に損したぁとは思わないだろうということと :mrgreen:  なによりも、そう、この宇宙の構造を知る、一つの道筋だと直感的にも反省的意識からも思うから。ロト6・ミニロトの予想に役に立つがどうかはまだ不明だけれど(分析進め始めた現状で、手ごたえ、なくはないけれど)、それとは別に、この宇宙の構造を理解したいと思ってるのでね。うん。理解する、ということが、唯一、自由である、ということだからね。

さて、これで、手元に、石川源晃の『【実習】占星学入門』ともう1冊、このブログでもお世話になっているStargazerの作者である小曽根秋男『新版 Stargazerで体験するパソコン占星学』とで、合わせて4冊揃った。もう1冊、少し毛色が違うけど、ルドルフ・シュタイナー『星と人間 精神科学と天体』も、ある。それぞれよさがある。とりあえず、これらの本で、占星学を学んでいくことになると思います。勉強の過程と平行する感じで、ここのサイトに資料などを追加していくことになるでしょう。まあ、コツコツやります。増えることはあっても、減ることはないからね。塵も積もればの精神で。

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