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【試論】ロト6におけるイレギュラー頻度、形態形成場という観点から

馬鹿の一つ覚えみたいに、シェルドレイクの仮説とか、形態形成場と、昔から繰り返して書いてるわけだけれど、やはり、この宇宙の構造に触れる理論だと思うし、また、それなりに実験証拠も挙がってきてる理論でもあり。

シェルドレイクの仮説に関しては、ネット上では、よい資料が見つかっていない。よくある誤用? に、「百匹目の猿」の理論的説明に援用されていたり、その他もろもろあるわけだけれど、しっかり解説し切れているものは、日本語環境のウェブには、ない模様。もしも、あるよ! という方がいたら、教えてね :wink:

いちおう、Wikipediaのシェルドレイクの仮説のページへのリンクをはっておきます。シェルドレイクの仮説

シェルドレイクの仮説に関して、興味がある方は、直接シェルドレイクの著作にあたることをお勧めします。個人的には、訳がいまいちなデビュー作の『生命のニューサイエンス』よりも、『あなたの帰りがわかる犬』の方をお勧めします。後者は、形態形成場について、ペットの帰巣本能や不思議な能力を追跡調査して考察したものがメインですが、末尾に形態形成場に関して完結にまとめられた付録がついています。

さて、形態形成場が存在するならば、ロト6やミニロトにおける運動性は、より反復するたびに、反復強化されながら場に保存(記憶)され、後の運動性に影響を与えているはずである。

ロト6・ミニロトの抽選は、ランダム過程であって、出鱈目に数字が出現しているだけだ、ということが、どうしても信じられない。リニア(=線形)な影響関係が見出せないからと言って、前後の抽選に影響関係がない、という証明にはならない。まあ、ランダム過程で、出鱈目に数字が出現しているのが事実であっても構わない。議論の焦点は、ランダム過程なのかそうなのか、ではなく、未来を予見・予測できるか否かなのであってね。

というわけで、とりあえず、ロト6におけるイレギュラー発生頻度のデータを見てみよう。ちなみに、イレギュラーというのは、間隔7以上の遠い間隔からの数字が4個以上出ることを言う。ランダム過程ならば、発生頻度は、ポアソン分布に従うはずであり、つまり、間隔0が最も多く出現し、間隔が遠くなるにしたがって、右下がりに出現個数が減っていく。まあ、粗雑な議論なので、詳しい人は、真剣につっこまないでね :mrgreen:

以下、ロト6第1回から第405回までの、近10回におけるイレギュラー回数の推移グラフです。

ロト6遠い間隔からの出現が多い回の頻度推移

ロト6・ミニロトの抽選で使われるセット球の材質が変更されたのが、ロト6で言うと第138回から(ミニロトだと確か第202回から)。以前は、(たぶん)発泡スチロール系の軽い材質が使われていたのだけれど、いろいろとトラブルがあったようで、現在の硬くて重いセット球に変更になった。上のグラフで言うと、縦軸の目盛りが3に達する前の谷間の部分直前の縦軸2が、第138回にあたる。

ちなみに、材質変更のせいで、イレギュラー頻度が増えたと主張するつもりは全くないよ :mrgreen:  ただ、影響はあるのかもしれないけどね。マテリアル(=物質性)が変更されれば、それまで場に蓄積されてきた運動性が変更されるきっかけになるかもしれないからね。

いろいろと語れるけれど、今後の予想に関することを書くならば、そろそろ近10回でのイレギュラー回数が4を記録する時期に入っているんじゃないか、ということになるかな。いちおう、近10回でのイレギュラー回数が4に到達した抽選回数を抜き出すと、第211回と第212回、第271・273・276・277・278・279回、第331回。先頭だけを見れば、第211回 → 第271回 → 第331回。そう、60回毎。ならば、第391回で回数4を記録すべきはずだったが、2までしか上昇せず。その頭打ち=縛りは、どこからもたらされたのか、と考えると、初期の、第138回直前の頃の運動性かな、と。もしも、それが正しいならば、現在138回以前の出目の運動性と共鳴しているのかもしれない。もしもそうならば、しばらく、そこら辺の出目の出方と似たような出目の出方になるんじゃないかな、と。

形態形成場の観点からは、非常に興味深い今後の動向である。

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