同月同日での相関性分析

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参考文献であるRealization of discrete states during fluctuations in macroscopic processesから、ランダム過程に、太陽活動からの介入がある、という読み取りが誤読でないことを祈りつつ :mrgreen:  ロト6における同月同日(すなわち太陽と地球の位置関係が同じ日である、ということにしておきます)での統計的特徴に相関性があるかどうかを調べてみます。

(追記)ミニロトでの相関性分析も追加。

分析に使うデータは、ロト6出現間隔個数集計6数字バージョン(本数字6個のみを対象としたデータ)。第1回から第413回までで出現した間隔を、月と日でソート(並べ替え)し、同じ月同じ日にちだと似ているかどうかを調べます。まず、事前に、全体での平均継承個数を算出。これは、前回から次回という1回において、前回出た間隔の個数が、次回でも同じ数だけ出たかどうかでカウント(つまり、たとえば、前回間隔0が2個出た場合、次回も間隔0が2個出れば、それを継承1個とカウント)。結果は、平均1.17個継承。また、個数の一致を考慮せず、前回出た間隔が次回でも出た場合にカウントしたら(つまり、たとえば、前回間隔0が2個出た場合、次回も間隔0が1個や2個や3個と、出現個数が一致しなくても、継承1個とカウントした場合は)、平均1.78個継承。

ロト6同月同日相関性分析

上記が、出現間隔集計6数字バージョンを月と日でソートし直したもの。同月同日での相関性をはかるために、同日同月、1日ズレ、2日ズレ、という各3パターンで集計。結果は、以下の数値になった。

ロト6出現間隔個数における同月同日相関性

全体平均は1.17個継承。個数を考慮しない場合には平均1.78個継承。

  • 同月同日の場合、1.4個継承。個数を考慮しない場合には、2.0個継承
  • 1日ズレの場合、1.0個継承。個数を考慮しない場合には、1.65個継承
  • 2日ズレの場合、1.15個継承。個数を考慮しない場合には、1.77個継承

ジャスト同月同日の場合、わずかながらも、全体の平均を上回った。まあ、0.3個程度しか上回っていないわけだけれど、もしも少数例の偏りでないならば、その分だけ、必然性がある、という結論。

また、ショッキングなのは、1日ズレた場合に、まるで同月同日での0.3個の必然性とバランスするかのように平均を下回っている点。実に興味深いね。これも、少数例の偏りでないならば、考慮に値する分析結果。

というわけで、同月同日での相関性分析を、ロト6出現間隔集計6数字バージョンから探ってみました。

個人的には、上記の分析結果も(少数例の偏りでないならば)重要と考えるけれど、それよりも、平均継承個数1.17個(もしくは1.78個)の方が重要だと思う。出現間隔は、おおよそ、ペア出現(ある間隔から2個)とかツーペア出現(ある間隔から2個×2組)とかがあるから、平均5種類くらいの間隔が出るとして、そのうち、1.17個(もしくは1.78個)しか前回と被らない(継承しない)というのは重要なポイントだね。これは、今後の予想に使えるだろう。また、将来的に準備している自家製クイックピックのアルゴリズムにも使えるだろう、と。

(追記)ミニロトでも、出現間隔個数データで、同月同日での相関性分析をやってみました。当選番号5数字バージョン(本数字5個のみを対象としたデータ)でのものです。

ミニロト出現間隔個数における同月同日相関性

全体平均は、0.8個継承。個数を考慮しない場合には、1.1個継承。

  • 同月同日の場合、1.3個継承。個数を考慮しない場合には、1.7個継承
  • 1日ズレの場合、1.1個継承。個数を考慮しない場合には、1.6個継承
  • 2日ズレの場合、1.0個継承。個数を考慮しない場合には、1.5個継承

集計するExcel VBAが間違えてなければ、やはりミニロトでも、同月同日という相関性は、あり、という結論。

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