というわけで、土曜の競馬予想激ハズレだったわけだけど
まあ、そういうこともある。中京のメインは、想定よりも摩擦のないレースになったせいで、体力系の馬が3着。予想で挙げた体力要素云々の馬がなだれ込んで勝ち。そういう質のレースだったわけである。
日曜は、重賞が2つ組まれているね。
中山11R京成杯GⅢ
やや難儀なレースだね。まあ、セオリー通りに、まだ“ちんちん”に毛の生えていない若駒のうちは、リズム。
というわけで、1番人気必死の2番ナカヤマフェスタをどうするか、というのがポイントになるわけだけど、唯一の2連勝馬。リボー×ステイゴールドで、厳しいレースでこそ真価を発揮するタイプ。今回中山急坂での根幹距離プラス冬なので洋芝。さらに内枠。摩擦が多いが、逆にナカヤマフェスタには問題ないというかアドバンテージになる、、、
1番人気が切れないとなると、勝負回避。でも、いちおう、予想は書いてみる。
本命は、8番フサイチナガラガワ。対抗に1番ファインビスティー。三番手評価で3番ケニアブラック。あとは、ナカヤマフェスタとトゥリオンファーレまでかな。
戦歴のリズムがよくて、また血統的にも、精神的要素がある馬(闘争心か集中力)をピックアップすればよいんだろうと思う。
あとは、今回の摩擦が多いタフなレース質を“軽く”感じる臨戦過程の馬をピックアップすればよい。
人気を加味すれば、ダートから芝ショックの1番ファインビスティーを本命にすべきかなぁ。ファインビスティーの素晴らしいところは、2走前に短縮ショックで東京ダート1600に参戦して2着好走した後に、中山1800ダートへ距離延長で、0.4秒千切って勝っている点。ここから読み取れるのは、延長への対応と、闘争心系であるということ。
Mの法則で、基本、ダートから芝ショックは内枠で狙え、というセオリーがあるのだが、それは、内枠は最短距離を走れるというアドバンテージがあるのと、また内枠だと必然的に他馬に揉まれるわけだが、ダートというつらい経験(特に冬のダートはぱさぱさで走りにくい。または凍結防止剤をまいているのでべたべたで走りにくい。また砂が飛び散るのは案外当たると痛いそうである)からの臨戦だとその摩擦を辛く感じにくいから、である。
また母系にリボーを持つ。穴血統である。リボーが穴血統なのは、厳しいレースでパフォーマンスを発揮するから。条件戦よりも重賞やG1の方が必然的に厳しいレースになるわけで、条件戦でスローのヨーイドンで凡走していても、格上の速い流れだとパフォーマンスを発揮する、という構造。
というわけで、ファインビスティー本命である。
6番フサイチナガラガワは、まだ2戦のみで精神がクリア。また母父ブライアンズタイム。闘争心系。母父ブライアンズタイムは、失敗しやすい配合だと個人的には思うけれど、まだ使い込まれていない柔らかい時期には問題ないだろう。
3番ケニアブラックは、サンデー×ジャングルポケット。集中力系は間違いない。集中力系じゃないと、2走前東京の広い馬場で上がり33.8で2着後に、次走中山1800への延長で上がり35.9で勝ったことが説明しづらくなる。集中力系の内枠。
あ、ナカヤマフェスタ、斤量2㌔増かぁ、、、集中力系にはよくない斤量増だね。でも、あんまり関係ないかも、、、
あと、問題はこれも人気するであろう6番アーリーロブスト。母系にヘイローを持ってるのと、父バブルガムフェローから、闘争心・集中力系であることが予想される。いろんな戦法で好走していることから、現在集中状態であるし、また逃げても好走と、千切って勝ったことがあることから、闘争心もかなりあるはず、、、
うーん。
まあ、買うならば、1番3番6番8番、までかな、、、
京都11R日経新春杯GⅡ
これもどう考えても、人気馬で決まりそう、、、
本命は1番ヒカルカザブエ。対抗に2番メイショウクオリア。3番手で7番タガノエルシコ。あとは、8番ナムラマース、12番ドリームフライト、13番ホッコーパドゥシャ。
トニービン産駒が連続好走しているときは、連続して狙え、というのがセオリーなのだが、ヒカルカザブエはトニービン産駒のジャングルポケットの産駒。タイプとしては、母父にサンデー持ってることから、戦歴から、集中力・闘争心系だろう。したがって、内枠・斤量減・アップ(前走よりも相手が強くなる。が、しかし、これはやや微妙だな、、、)というアドバンテージ。人気でも逆らいようがない。
メイショウは、母父ブラッシングルーム、父マンハッタンスカイから、体力・集中力系。そろそろ先行させるだろうから、位置取りショック。前走よりも楽に感じる要素が多く、好走する可能性が高いと思う。
タガノエルシコは、クラフティープロスペクター×ダンス×マヤノトップガン。タイプとしては、まとまり系ではないか、と。斤量減は、集中力要素にプラスに働くし、体力系としては距離延長というのも悪くない。問題は、ロベルト系の闘争心系だけに、硬くなってないかという点のみ。
ナムラマースは、体力系。休み明け2走連続して追い込んでるので、また、追い込み馬の距離延長というマイナス面を補うためにも、位置取りショックかけて、中団より前につけたいが、前走の追い込み好戦から、そういうギャンブルはしてこない可能性が高く、したがって、届かずだろう。今回負けて、ストレスと疲労を取って、非根幹距離の1800か2200あたりに出て来たときに狙いたい感じ。
ドリームフライトは、デインヒル系。気分がよければ気持ちよく走り好走するタイプ。メンバー一新は精神面でのクリアさに寄与するが、今回、メジロコルセアとテイエムプリキュアという逃げ・先行タイプがいるので、そんなに気持ちよく走れない可能性が高いようにも思う。特に、メジロが関東馬で、テイエムが関西馬、ラインではなく、先行争いがやや激化する可能性があるだろうし。離れた3番手という流れに巻き込まれない位置を取れれば、そのままなだれ込んではありうるとは思うけど。
ホッコーパドゥシャは、鞍上の和田が長距離抜群にうまいのと、近走リズムがよく、かつ位置取りもころころと変えており、しかも、前走Vライン(11→14→3着)。馬に走る意欲と、体調面でのよさがあると見て取れる。今回、先行すれば、位置取りショックがかかるし、なかなか面白いのではないかな、と。
以上